100年以上の歴史を有する光学部品メーカー「QIOPTIQ」や、その日本代理店であるオプトサイエンスが取り扱っている位置決めステージについて紹介します。
QIOPTIQは19世紀末にドイツで創設された光学部品メーカーです。100年以上の歴史に裏打ちされた光学機器開発の技術とノウハウによってグローバルスタンダードの品質水準を追求しており、位置決めステージを含めて様々な製品の開発や製造を続けながら、世界中へユーザーを拡大しています。
なお、日本国内においてはQIOPTIQの日本総代理店として「オプトサイエンス」が販売やサポートなどの業務を請け負っています。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
手動ステージとして提供されている製品であり、リニアステージの本体部分はステンレス製とアルミニウム製の2パターンが展開されています。また、スライディングキャリッジに関しては精密研削表面処理によって仕上げられたステンレス製のパーツが採用されており、優れた分解能を保ちながら水平・垂直の両方向に対応します。
コンパクトモデルでありながら高負荷容量に対応するTBポジショナシリーズです。ボールベアリングガイドにステンレスを素材したベース構造を採用しており、従来品よりも優れた精度を実現しました。またバックラッシュを抑える圧縮バネといった細部にもこだわりの技術が採用されており、ビームパス上の光学パーツを調整する際にも有用です。
QIOPTIQは歴史あるメーカーとして産業分野・工業分野で様々な業績を重ねてきただけでなく、研究者や技術者の育成や光学領域の技術発展にも積極的に取り組んできました。
ドイツのゲッチンゲン大学の科学者などとも連携しながら各時代の最新技術や先進技術にも情報アンテナを張り、所属している技術者によって企業が支えられていることを誇っています。
またオプトサイエンスは1987年の設立以来、40年近くにわたって光学部品の輸入販売を手がけています。
| 運営会社 | 株式会社オプトサイエンス |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区内藤町1番地 内藤町ビルディング |
| 電話番号 | 03-3356-1064 |
| 公式HP | https://www.optoscience.com/ |
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)