本記事では、神津精機が開発している位置決めステージの特徴や強みについて紹介しています。同社は「はやぶさ」が回収した微粒子の分析にステージが採用された実績があり、信頼度が高いと言えます。
神津精機では、標準製品以外にも顧客の要望に合わせて特注の位置決めステージを製作しています。標準製品の中に顧客が求めている高精度のステージがなくても、しっかりと希望を聞き取って製造してもらえます。また旧型の製作や製品の追加工も可能であるため、求めているステージを手にいれることができます。
神津精機は、ソニー社が定める「グリーンパートナー基準」に基づいて特定の製品がグリーンパートナーに認定されています。環境関連法を含む法令に則り、顧客が安心して使用できる製品を製作することに努めています。また自動ステージのモータ変更を取り扱っており、有償扱いでブレーキ付きやギヤードなどに変更可能。顧客の要望に柔軟に応えている会社です。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
精密クロスローラガイドを使用しており、高精度のSXステージです。送り方式は、耐久性に長けているボールネジを採用し、ロングストークであることが特徴です。材質はアルミ合金であり、テーブル面は5060mm×60mmです。新商品でありながら低価格で提供しており、コスト削減を図れます。
光デバイス組み立て用の、調芯装置のために開発された製品です。独自の内部構造で、これまでのマイクロメーターでは難しかったサブミクロンの位置決めを可能としました。高感度でかつ、微小送りが可能であり、高分解能の位置決めを手動で行えます。材質はアルミでできており、白色で仕上げています。
光ファイバーの調芯専用に開発された6軸ユニットで、コンパクトであることが特徴です。位置決め精度が高く、コストパフォーマンスに優れています。これまでの製品と比べて、外部からの力で変形しにくい造りになっているため、光ファイバー以外の測定器を搭載することができます。多様な使い道ができるだけでなく、これまでの調芯時間の削減を図れます。
1945年9月に創業した、神津精機。自動車ランプ類検査装置の製作を開始したのち、レーザー光学の機器全般の製造もスタートさせています。2011年には創業50周年を迎え、小惑星探索機「はやぶさ」の収納容器から回収した微粒子の分析に、同社のステージが採用されています。
| 運営会社名 | 神津精機株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市麻生区栗木2-6-15 |
| 電話番号 | 044-981-2131 |
| 公式HP | https://www.kohzu.co.jp/i/ |
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業界別おすすめメーカー3選を見る
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)