オイレス工業は軸受(ベアリング)メーカーとして様々なソリューションを開発しており、自社開発した「オイレスベアリング(自己潤滑軸受)」は潤滑油の節減や、いっそ無潤滑による動作などをニーズに合わせてカバーしています。
オイレスベアリングは産業機器に高精度・高品質の性能が求められる半導体業界などでも位置決めステージに採用されており、例えば露光装置における高精度搬送ステージの要素部品として実力を発揮していることがポイントです。
オイレス工業ではオイレスベアリングの他にも様々なソリューションを設計・開発しており、多種多様なガイドパーツやガイドユニットとして提供されていることも見逃せません。
加えて、各種ユニットやパーツをベースとしつつ、新たな製品開発を相談することも可能となっており、採用する部品や機構、周辺機器などを含めてオイレス工業の専門家が企画段階から対応してくれることは重要です。また製品の性能検証や評価試験もオイレス工業が実施します。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
独自開発した多孔質多孔質焼結層に金属マテリアルを一体化させることで、非接触型のガイド構造やユニットを構築できるオリジナル軸受ソリューションです。ベアリングと相手材との間に空気膜が存在し、摩擦係数をほぼゼロに近づけることでスティックスリップの発生を抑制します。これにより高精度の位置決め制御が可能となり、さらに摩耗粉が発生しないためクリーンルームでの設置などにも対応可能です。
オイレス工業は1952年に設立された軸受メーカーであり、独自開発したベアリング技術を土台として様々な産業機器や精密機器といったソリューションを展開しています。
時代のトレンドや幅広い業界のニーズに合わせた新技術の開発にも取り組んでおり、特許や実用新案といった知的財産に関しても日本を含めて世界各国で取得していることが特徴です。そのため、国内企業だけでなく海外企業や海外進出といったグローバル戦略にも対応します。
| 運営会社 | オイレス工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県藤沢市桐原町8番地 |
| 電話番号 | 0466-44-4901 |
| 公式HP | https://www.oiles.co.jp/ |
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)