NTNは、トライボロジー(摩擦を科学する技術)を核に、多種多様な産業で使用される商品を開発・製造・販売しています。本記事では、NTNが取り扱う位置決めステージの強み、NTNの位置決めステージのラインナップ紹介、NTNの会社概要を解説します。
NTNが展開する「位置決めステージ」は、精密テーブル・スライド、およびその性能を十分に発揮させて駆動するためのドライバ、動作指令を与え、またシステム化するための各種インタフェースを備えたコントローラから成り立っています。
NTNは、創業100年以上の長い歴史を持つ精密機器メーカーです。長年の経験と技術力が強みで、高精度で信頼性の高い位置決めステージを開発しています。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
本体に鋳鉄を採用し、薄型で優れた耐荷重性を実現しています。リニアガイド、ボールねじ駆動により,高剛性かつ高精度な位置決めステージです。Xテーブルの積み重ねにより、XYテーブルの構成が可能です。多様なシリーズ(ベース幅、ストローク)でさまざまな用途に対応します。
具体的な用途は、半導体、フラットパネルディスプレイ関連製造・検査装置、自動組立装置、精密加工機などです。
構成部品を総アルミ化することにより、軽量化を実現したXYテーブルです。リニアガイド、ボールねじ駆動により、高剛性かつ高精度を実現。
Xテーブルの積み重ねにより、XYテーブルの構成が可能です。用途により、ステッピングモータまたはサーボモータが選択可能です。
製缶構造を行うことで、軽量・高剛性を実現したガントリ型テーブルです。軽量化・高剛性化により最大速度2000mm/s、最大加速度0.3Gにも対応可能です。
リニアスケールによるフルクローズドループ制御を採用することで、高精度な位置決めが可能です。用途は、フラットパネルディスプレイ製造関連、検査装置などです。
NTNは、2018年に創業100周年を迎えた老舗企業で、ベアリング(軸受)やドライブシャフト(CVJ)などの研究・開発、生産、販売を行っています。
| 運営会社 | NTN株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館 |
| 電話番号 | 公式サイトに記載なし |
| 公式HP | https://www.ntn.co.jp/japan/index.html |
【ピエゾステージをお探しなら】
業界別おすすめメーカー3選を見る
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)