本記事では、THKプレシジョンが提供している位置決めステージについて紹介しています。ピエゾステージの開発に特化しており、豊富なラインナップからニーズに合った位置決め精度を実現可能。カスタム開発にも対応しており、1品からでも製造できる対応力が魅力のメーカーです。
ナノメートルの超精密位置決めができるのは、駆動源のアクチュエータや変位を測るセンサの特性を理解し、機構と制御回路が一体化したシステムとして成り立たせることができるから。
THKプレシジョンではこういった基本要素を目的に応じて選定し、組み合わせることで多彩なラインナップを用意。高度な位置決めや力センシングのニーズに応えてくれます。
THKプレシジョンは数少ない国内の位置決めステージメーカーのひとつ。自社開発だからこその、顧客の求める個々の要件に合ったカスタマイズを1品から設計製作可能。
最初の打ち合わせでヒアリングした仕様をもとに初回構想図案を提示し、追加や修正のプロセスを経て仕上げます。技術担当者が同席しての、対応可否・代替案提示などにも対応できるのが強みです。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。

1軸から3軸一体型まで取り揃え、ストロークも豊富なピエゾステージの基本シリーズです。高い共振周波数を備えており、高速応答性を重視した直接駆動機構と、ストロークを確保した変位拡大機構に分類されます。
直接駆動機構
圧電素子の効力で直接移動テーブルを動かす機構を指します。ストロークを抑えることにより、分解能・応答性に優れています。また、剛性が高く、負荷が大きくても安定した位置決めが行えます。
変位拡大機構
圧電素子の伸長を、機械的に増幅させる機構を備えています。直接駆動の数倍~十数倍レベルのストロークを得られます。内蔵変位センサによるフィードバック制御により位置再現性も維持します。

対物レンズの焦点調整用に専用設計されたピエゾステージです。 顕微鏡・検査・測定装置・観察機器などに組み込むことで、レンズの焦点調整の高速化・高精度化が可能です。
各メーカの対物レンズが取り付け可能
・各メーカのレンズねじ径に適合できるよう、4種類のねじサイズから選択可能選べる4つのタイプ
・横型THKプレシジョンは、ナノメートル単位の超精密位置決めを実現する技術を持ち、アクチュエータやセンサを適切に組み合わせた多彩なラインナップを提供する、ピエゾステージに特化した位置決めステージメーカー。日本製・自社開発の強みを活かし、顧客の要件に合わせたカスタマイズを1品から対応します。
また、THKグループの一員として20年の実績と信頼性を掲げ、全国でのサポート体制を整えています。製品に関するお問い合わせは、お近くのTHK営業所を通じて対応しています。
| 運営会社名 | THKプレシジョン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都大田区東糀谷4-9-16 |
| 電話番号 | 03-5735-5086 |
| 公式HP | https://www.thkprecision.co.jp/ |
【ピエゾステージをお探しなら】
業界別おすすめメーカー3選を見る
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)