本記事ではTHKが開発している位置決めステージの特徴や強みについて、詳しく解説しています。同社はLMガイドで有名なメーカーであり、暮らし・研究・ものづくりなどの幅広い分野で自社製品が採用されています。
LMガイドの分野で著名なTHKが開発している位置決めステージは、見えないところで幅広く活躍していることが強みです。半導体製造装置においては、高精度かつ生産性が要求されます。あまりにも微細な動きを制御する技術を実現し、ミニチュアLMガイド、ミニチュアボールねじという製品が取り入れられています。
携帯電話やデジタルカメラに内蔵されている、電気回路基盤にもTHKが開発する位置決めステージが採用されています。前述した基盤となるものに電子部品を取り付ける実装機では、LMガイドが秒単位やミクロ単位で要求に応えています。また産業用ロボットや搬送装置においても採用されており、ものづくりの幅広い分野で活躍しています。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
顧客のさまざまな用途に活用できるよう、高精度でバリエーションが豊富であることが特徴です。3種類のステージ精度を備え、標準ストロークは50mm〜500mmを用意。より環境に応じた活用を見出すため、ジャバラタイプも展開しています。案内部には信頼性が高いLMガイドを使用しているので、長期間にわたり精度寿命が獲得可能です。
THKの位置決めステージは高さ寸法約27%ダウンを実現させており、よりコンパクトな位置決めステージになります。鉄仕様とアルミ仕様の2種類展開であり、他の製品よりも軽量であることが特徴です。ボールリテーナ入りのため、長期のメンテナンスフリーを実現。長期にわたって安心して使用できる製品です。
構造がシンプルなことが特徴のXYステージ。従来のステージのようにサドルを使用していない、優れた応答性を備える製品です。動作部の軽量化や、優れた高速応答性を実現させています。またX軸の駆動部は不調を少なくさせた造りであることが特徴です。省スペースでありながら、高剛性・高精度の規格を採用しています。
THKでは独創的な発想と技術により、メカトロニクス産業において必要である要素部品のLMガイドを開発。他にもボールねじやリンクボールなど多様な製品を開発しており、産業の発展に寄与しています。
| 運営会社名 | THK株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦2-12-10 |
| 電話番号 | 03-5730-3911 |
| 公式HP | https://www.ea-thk.com/ |
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位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)