黒田精工では位置決めステージの精密性を向上させるため、独自の「精密位置決め用ボールねじ駆動システム」を開発しています。1本のボールねじを直動案内機器とコンパクトに一体化させた単軸ユニットを採用することで、1台のアクチュエータによって開閉把持を実現することが可能となりました。
従来の位置決めテーブルに比べて大幅な省スペース化が実現されており、幅広い業界や事業所の位置決めステージニーズに対応しています。
黒田精工の位置決めステージではシンプルな設計や構造を重視しており、部品点数を削減して組立工数を抑えることで、短納期や導入コストの圧縮といったニーズに対応していることも重要です。
また、アクチュエータに組み合わせるモータについても相談可能となっており、採用するモータによって把持力やシステム内容を比較検討できるため、改めて位置決めステージ導入のコストパフォーマンスを追求しやすい環境は魅力です。
位置決めステージは"大は小を兼ねない"機器。ピッタリの精度で動く「ちょうどいいステージ」が必要です。だからこそ、豊富なラインナップを持つメーカーに相談するのが一番の近道。ただ、それでも見つからなかった場合に備えて、カスタム開発に取り組む会社を選んでおくとベターです。
このサイトではその両方を兼ね備えたおすすめのメーカーを、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージという動作範囲の違う3種類ごとに紹介しています。ぜひ導入の参考にしてみてください。
黒田精工の開発したボールねじを採用し、単軸ユニットによってアクチュエータを構築したシリーズです。精密位置決め用途に適したソリューションとして提供されており、高精度かつ高剛性に加えて、省スペース化やランニングコストの節減といったニーズまで幅広くカバーします。
把持力は採用モータによって選択可能であり、手動ハンドルも標準仕様とすることで動作チェックもスムーズに行えます。
黒田精工は神奈川県にある精密機器メーカーであり、1925年に専業ゲージメーカーとして創業されました。ゲージソリューションを中心として電気油圧式パルスモータやモータ用精密プレス金型、精密加工用ツーリングシステムなど様々な精密機器の設計・開発を行っており、位置決めステージに関しても精密位置決め用ボールねじ駆動システムなどのソリューションを実現しています。
既存製品の販売だけでなく新製品の開発相談にも対応しており、独自の位置決めステージを検討することも可能です。
| 運営会社 | 黒田精工株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市幸区堀川町580-16 川崎テックセンター 20F |
| 電話番号 | 044-555-3800 |
| 公式HP | https://kurodaprecision.com/jp/ |
位置決めステージを動作範囲の小さい順に並べると、ピエゾステージ・ステッピングモータステージ・リニアモータステージの3種類に大きく分類できます。充実したラインナップから選べて、いざというときはカスタム開発もできるおすすめメーカーをご紹介しているので、依頼先選びの参考にしてみてください。
引用:フィジックス テクノロジー公式サイト
(https://physix-tech.com/index.html)
引用:コムス公式サイト
(https://www.coms-corp.co.jp/)
引用:日本トムソン公式サイト
(https://www.ikont.co.jp/)